

「いいよ」「いいね」
子どもたちは輝ける。
そう言われた数だけ、
自分のチカラで、いきいきとした人生を送るために。
子どもが、自分のチカラで、いきいきと人生を送るためには、「自己肯定感」と「自信」を持てる関わりを。
それは、わたしたち親にしかできない、愛する子どもへの贈り物です。
子どもが自走していくために
なくてはならないチカラ
原動力
多様な社会で生きていくために
なくてはならないチカラ

は
これらの「チカラ」を育むためのレッスンやセミナーの開発・運営を行い、子どもたちが「本当の意味で自立」し、いきいきとした人生を送るためのサポートをするおへやです。
コミュニケーション力
スキル
いいよのおへやが考える、子どもにとっての「幸せ」
子を持つ親なら、誰もが「自分の子どもには幸せになってほしい」、心からそう願っていることでしょう。では、「幸せ」とは何か? そして何をすれば「幸せ」になれるのか? 明確な答えはなかなか見つかるものではありません。でも、私たち親にはそれを真剣に考え続ける義務があります。
「いいよのおへや」が考える、子どもにとっての「幸せ」とは、社会的にも精神的にも自立し、いきいきとした人生を送れること。
成長したお子さまが、自分の強みや、自分らしさを活かし、信頼できる人たちに囲まれ、ワクワクしながら生きている姿を想像してみてください。親にとって、こんなに素晴らしいご褒美はないとは思いませんか?
いいよのおへやが考える、「幸せ」になるために必要なこと
子どもが「幸せ」になるためには、学校や塾の勉強も大事でしょうし、お稽古に励むのもいいでしょう。ただどんなに成績が良くたって、どんなにすごい特技があったって、そして大人になって一流といわれる会社に入ったって、本当の意味で「幸せ」になることは今の世の中、とても難しいことです。
では「幸せ」になるには、どうしたらよいのでしょうか?
「自分はこれでいいんだ」という「絶対的な安心感」を、まずは子どもに与えること。その上に、様々な学びや経験の場をとおして、子どもに「自信」を持たせ、「好きなこと」を増やしてあげること。これらの原動力を育むことが何よりも大切で、それが、わたしたち親にしかできない「贈り物」だと、「いいよのおへや」は考えています。
この原動力が大きいほど、子どもは、自ら学び、自分を表現し、人間関係を広げながら、社会的にも精神的にも自立をしていけるのではないでしょうか。逆に、この原動力が小さいと、多くのことを学び、社会的な自立を果たせたとしても、人間関係を上手く築けず、精神的な自立を困難にします。つまり、生涯にわたり「生きづらさ」がつきまとう可能性があるのです。
いいよのおへやができること
「いいよのおへや」は、「自己肯定感をもつこと」「自信をもつこと」、そして「好きなものを見つけること」という、子どもたちが自走していくために、なくてはならない「チカラ(原動力)」にフォーカスし、まず、自己肯定感が育まれる幼児期のお子さまを持つ親子に限定して「親子で楽しむ英会話」レッスンから、サービスをはじめます。
その後、対象年齢を拡大し、「コミュニケーション力」「問題解決力」「発言力」といった、多様な社会で生きていくために、なくてはならない「チカラ(スキル)」を、楽しみながら学んでいけるレッスンや、お父さまお母さま向けの講演会、セミナー等のサービスラインナップを増やし、子どもたちが自分のチカラで、いきいきとした人生を送るために、親と子が共に学び、育ち合えるおへやを目指します。どうぞご期待ください。

清潔さと開放感にこだわったレッスンルームです。玄関スペースを広く取っておりますので、ベビーカーの持ち込みも可能です。

「いいよのおへや」のキャラクター、ホワイトタイガーが皆様をお迎えします。

2階のガラス張りの部屋が「いいよのおへや」です。外階段下に駐輪場をご用意しています。